履歴書と個人情報保護法
応募の際の履歴書等個人情報は、『個人情報保護法』に基づいて取り扱われなければいけません。
この法律で定めている個人情報取扱業者とは5,000人以上の個人データを扱う事業者で、対象となるのは企業をはじめとして私立病院、学校、NPO法人などがあります。
しかし対象外の事業者であっても、その取り扱いについては個人情報保護法に準じなければいけません。
事業者は採用時の履歴書等の提出についてはその目的を提示し、利用の範囲を超える場合には本人の同意が必要なのです。
また履歴書の情報によって前職の会社への問い合わせは、その勤務成績や退職の理由が個人情報に該当するので、前職の会社は原則として本人の同意無しには提供することができないとされています。
●対応する法律・規則・指針
個人情報の保護に関する法律(略・個人情報保護法)
雇用管理に関する個人情報の適正な取り扱いを確保するために事業者が講ずべき措置に関する指針
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