給与を銀行振込にする時のルール

元来「賃金は通貨でと払う」と言う決まりがあるため、給与銀行振込にするには下記の条件が必要で、更に労働者本人が給料日の午前10時に引き出せるように、振込と給与明細等給与支払い計算書を渡さなければいけません。

また、同意の形式は問われませんが、書面による同意書が必要です。
これは正職員だけではなく、パート・アルバイトの賃金も同様です。

(a)労働者本人の同意
(b)労働者本人名義の貯金又は貯金口座
(c)労働者本人名義の証券会社の一定の要件を満たす証券総合口座

金融機関への振込手数料は会社が支払うべきもので、手数料を労働者の賃金から天引きしてはいけません。


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